Connect to the Future with Biomass-Plastic Composite Materials
未来へつながるバイオマス複合材料
公益財団法人納税協会連合会が発行している「納税月報 令和3年12月号」に掲載されました。
木粉70%配合樹脂がノコギリグリップに採用されました
2020年10月8日付の京都新聞に掲載されました。
バイオマス複合材料だからできること
近年、循環型社会の実現に向けて、植物由来のバイオマスの活用が期待されています。 当社は設立より、バイオマスとプラスチックの複合化に特化し、研究・開発に取り組んできました。 バイオマスとプラスチックを複合化するメリットは、 環境にやさしいだけでなく、バイオマスが持っている特性、特長を活かした 新たな機能性プラスチック材料を創り出すことができる点です。 これからも子どもたちの未来へつながるよう、 バイオマス資源を活用した新しい材料・技術を創造していきます。